私は化粧が得意ではありません。
昔からそうでした。私の顔というキャンバスが悪いのかそれとも描く私の腕が悪いのか。(むしろコンボ)
 
昔は人並み程度にはメイク道具を揃えて使っておりました。そして使いこなせずに放置→もっといいものは無いかと買う→使いこなせず(略)、の不毛な戦いを繰り返した若かりし頃。
なので正直、化粧に関しては少なからずコンプレックスがあります。周りの友人たちは綺麗に化けていくのに私だけイモっぽくなるので、所詮イモ顔はイモ顔のまま。上手な匙加減でメイクのできる人たちが羨ましくてならなかったし、できない自分がみじめでした。
 
 
 
そんな若い頃の私ですが、年を重ね、ある時期から自分のイモ顔を受け入れられるようになり、それから徐々にではありますが自分に必要ないと思われるメイク道具が減っていきました。 
 
 
そんな現在の私のメイク道具。
 

 
いつ買ったか忘れたレスポのポーチひとつ。
改めて見るとこの柄、今の私にはややラブリーすぎないかと思いつつオープン。
 
中身はこんな感じです。
 

 
左上から
 ・チークブラシ
 ・毛抜き
 ・アイライナー
 ・マスカラ(ロゴナ)
 ・日焼け止め
 ・アイリッシュカーラー
 ・ファンデーション(アムリターラ)
 ・アイシャドウ
 ・チーク(アムリターラ)
 ・まつ毛コーム(写ってないけど)

 
見よこの潔さを!
 
 
 
 
必要な物、不要な物を分けていったらこれだけになりました。
30代後半、シミやしわは年相応に気になるお肌ではありますが、小じわは保湿で何とかごまかせているかと思っていますし、毛穴もファンデで隠れるので特に気にしておりません。ただ、ファンデーションで隠しきれないシミはあるんですよね。それだけは開き直ることにしています。
 

 
 
ちなみに、ルージュはどれを試してもほんの一時でさえ唇が荒れてひどいことになるので諦めました。グロス件リップクリームは常にバッグに入れてあるためここにはありません。
でも自分の肌に合うものが見つかれば、ルージュは一つくらい持っておきたいとは思っています。
 
御覧の通り、盛り盛りのメイクはできませんよ。頑張ってフルメイクしてもナチュラル仕様(もしくは残念メイクという名の失敗)で終わります。でも私の童顔イモ顔はこのくらいがちょうどいいらしく、これ以上の道具を使って張り切ると舞台メイクか閣下みたいになるので諦めてます。
 
 
 
 
 
数が少ないながらにこだわりがあって、肌に直接つけるものなのでできるだけ人体に優しい物を選んでおります。
 
      
 
アムリターラさんが大好きというか羨望の域。こちらの安心安全のスタンスの徹底っぷりは尋常ではありません。(お財布と相談しながら揃えていますー。)
 
アイシャドウは母からのプレゼントでちょっと別になりますが、それ以外は肌に優しい物安全な物を選んでいます。マスカラについては妥協してお湯でオフできるものにしました。
ちなみに、持ってはいるものの基本的にマスカラはほぼしません。(え) ビューラーの時とマスカラを落とす時にまつげが結構抜けるので、気合を入れたい時にしかマスカラは使わないようになりました。

 
このラインナップのこだわりのもう一つの意味は、メイク落としを必要としていないメイクだということです。アイシャドウはちょっと除外されますが、下地+ファンデーションの上に乗せるのでそれほど定着しないため、メイク落としなしで何とかなっています。
メイク落としが不要となったことで、メイク落とし料と洗顔フォームも卒業することができました。(基本オール石鹸) 余分なスキンケア系がさらに縮小できて、界面活性剤との接触が激減したおかげで肌の調子が良くなりました。
 
これが本当に有意義で、メイク道具のみならずスキンケアやメイクオフ剤など必要とする物の種類が減ったため、宿泊での外出が本当に身軽になったんですよね。お出かけの時は ポーチ+化粧水 のみ。1~2日くらいならシャンプーコンディショナーにもこだわらなくなったので現地にあるものを採用、おかげで細々した荷物が減ってお出かけも気軽に出ていけますよ。
 
肌のコンディションが良くなったので基本的にはスキンケアも化粧水のみです。油分が足りない時は、ホホバオイルやニベア(近くにあった方)で補填します。
 

 

化粧水もアムリターラさんの物を使用。しっとり系で全身に使えるし、子供にも安心して使えます。なんならホホバオイルもニベアも子供にも使えるもの。超汎用的かつ『〇〇専用』というカテゴリ分けをしないので、持ち物が少なくて済むのはとても気が楽です。
 

 
 
 
 
 
このメイク道具の少なさは実はもうずっと前からで、本格的にこの程度になったのは上の子が生まれて少し経ったくらいだったと思います。とすると断捨離や整理整頓を本格的に始めるより結構前からだわー。
 
もし私がもっとメイク映えのする顔だったりメイクの技術がそれなりに向上できてたら、この量では収まらなかっただろうと思います。自分のめんどくさがり加減を差し引いても、これよりもう少しは種類があったんじゃないかな、と。
でもまぁこの数で間に合っていますし、前述の通り増やすとしたら自分に合ったルージュを見つけた時か、シミがひどくなってコンシーラーを足すくらいしか思い浮かばないかな。
 
 
適量は人の顔・腕・趣向ごとにそれぞれだと思いますが、私にはここがちょうどいい量だったんだと思います。
メイクしないとイモ顔、メイクしすぎてもイモ顔。なんでも『ちょうどよい』のが心地よいものです。
 
 
 
 
 
おしまい。
 
 
 
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