3.11が今年も過ぎて、当時の自分を振り返ると同時に、現状どのくらい防災の対策が取れているのかを見渡してみました。
そして、我が家は『いざという時』をちゃんと想定した環境になっているだろうか、という視点で家の中を見てみると、全くなっていない事に改めて気づきました。
 
このことについて、このところずっと考えています。
 
 
 
具体的に地震ひとつ考えてみますが、我が家は冷蔵庫もテレビも固定されていないし、作り付けとはいえ本棚の中身は飛び出し放題だし、高い位置に花瓶や置き時計が置いてあるし、台の上にただ置いてある電子レンジやプリンターなど、大きな揺れの際の不安材料はたっぷりありました。
 
今までも、このままではいけないという気持ちはあったのですが、楽観バイアスがまんまと作用して先送りし続けていました。
でも東日本大地震から6年が経った時に防災のことを改めて考えるようになり、もし自分が突然死んでしまったとして、我が家の環境に安心して子供を置いていけるかと考えたんですよね。そしてせめて自分がいなくなった時に子供たちを守ってくれる環境を残せるようにしなくては、と考えたのでありました。
 
 
インターネットで調べるだけでも、大きな地震で被災した方々の貴重な経験を知ることができます。そういう貴重な情報をたくさん集めて、その時の対応やしておいて良かったこと、しておけば良かったと後悔したことなどをちゃんと知っておこうと思いました。
そして、その経験を重く受け止め、自分たちの知識にし、準備、対応まで昇華しなければなりません。
これまでの自分のように楽観バイアスに邪魔させて、人ごとにしないよう、少しずつでも改善していこうと思います。
 
 
 
正直、防災対策もお金がかかるし数も必要なので、実際そういうグッズの類を揃えようとすると費用にたじろいでいた部分があったんですよね。
でも、ガラスの塊(kiviのアメジスト)に諭吉が投じられるというのに、子供の命を守るのに防災対策費用をケチってちゃいけないなって思ったのです。
 
 
と、いうことで、まずは改善点を上げ、順次改善していこうと思っています。
 
 
 
 
我が家の地域は水害はあまり心配しなくてもいい地域です。一時期のゲリラ豪雨で近所では冠水するエリアもありましたが、我が家のあたりは本当に緩くですが傾斜があり、水が流れていくので貯まる心配をする必要はなさそうです。
台風もあまり被害が出ない地域ではありますが、強風(竜巻)は無いとも限りませんし、近くというほどではありませんが活火山があるので火山灰による災害もあるかもしれません。また地震についても、東日本大震災の時はさすがに揺れましたが、それ以外でいえば地震の害も少ない地域だと認識しています。
そう考えるとうちは最寄りの山の噴火に備えるべきなのかな、とも感じましたが。
 
 
まぁでも
 ・大きな地震が起きた時を想定し、家の中を整理・固定する。
 ・避難を強いられた時用の持ち出しの荷物を用意する。
 ・被災時の備蓄を考える。

の、3つを柱に考えていこうと思います。
 
これらを踏まえ、我が家に必要な改善や準備は、
 
 
小物や飾り物の類の固定
キッキン吊り戸棚内の食器の移動と吊り戸棚内の収納
キッチン背面カウンターの整理
電子レンジ・オーブントースター・オーディオの滑り止め

割れやすい物を割れにくい物へ交換
パソコンスペースの機器(PC・プリンター・通信機器入れのファイルボックス・家電)の固定(PCの配線の整理含む)
テレビの固定(1F・2F)
ウォーターサーバーの固定
冷蔵庫の固定
本棚の本の飛び出し防止
ガラスの飛散防止フィルム貼り付け
非常用持ち出し袋の見直し
備蓄品の見直しと管理
 
 
今後これらを一つ一つ見直して、子供たちが安心できる我が家を再構築していきたいと思います。『年内にすべて改善』を目標に頑張るぞー。
 
 
 
 
おしまい。
 
 
 
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