我が家の収納で結構使い方を悩んでいたのがパントリー。
何故かというと、我が家のパントリーは奥行きが深いんです。図ってみたところおよそ80cmもありました。
そのため、段を増やすとどうしても奥の物が取りにくく、段を減らすと収納スペースが減ってしまうというジレンマに悩まされていました。
 
腰高の棚(むしろ台)と天袋くらいの位置に棚があり、また下の部分は配管を通すために奥半分が底上げされております。
反対側に壁があり、画像が引きで撮れなかったので私がサイズを測った時のメモ書きを参照に載せます。

IMG_0491
 
 
入居後すぐ悩んだものの、悩んでる間がなかったのでひとまず一段のみのメタルラックを買ってきて急場をしのぎました。しかし『ひとまず』のつもりが早2年。2年も経つと慣れますし、おかしいと感じることも薄れてしまい、大体のことがまぁいっかで過ごせるようになっておりましたが、あちこち収納の改善を図り始め、ようやくパントリーにも着手しようという運びになりました。
 
 
そんな我が家のパントリー、恥のbefore ↓
IMG_0172
コンテナでざっくりとカテゴリ分けしてあるけどすべてが丸見えでごちゃごちゃです。
てゆーか何が恥って、我が家のダイニングテーブルからパントリーがよく見えるんですよね。友人などが来たときはダイニングに通すことが多いので、結構恥ずかしかったです。(途中恥も薄れてたけど)
 
上段
IMG_0176
 
下段
IMG_0179
 
 
 
 
 
 
まず中段の一番使い勝手のいい高さの部分に関して、この奥行き深い空間をどう使えば十分に活用できるものかと考えてみました。ネットで同じ悩みを抱えている人はいないか探しましたし、いっそウォークインだったらよかったのにとか、扉の位置を奥にして奥行きを減らせばよかったとか考えたりもしましたが、後の祭りなので今ある環境で使い勝手よくするしかありません。
で、いろいろ考えてみた結果、奥行きをすべて活用しようとするから難しいのであって、空間を残して使えばいいんじゃないかというところに辿り着きました。奥に棚や引出しを設置し、高さを利用するようにします。そして手前側にはスペースが残りますが、そこはワークトップ的な使い方をすればいいんじゃないかと。
 
 
決まるまではかなり時間を要しましたが、方針を決めて、棚等のサイズを決めて、買いに出かけて、設置して中身を入れ替えるのは結構すんなり進みました。棚のサイズを決めながら何となくここには何を置くかというのを考えていたのが良かったみたいです。
 
 
購入したのは無印のポリプロピレンストッカーです。セットの物も売っておりますが、高さも合わないし自分で組み合わせたかったので追加用を購入しました。スタンダードサイズと浅型をチョイス。

IMG_0183 IMG_0184

ちなみにこのストッカー、組み合わせることはできるけど一度組んだものは外せないそうなので、組み合わせは慎重に考えた方がいいと思います。
 
 
 
あとはやはり無印のスチールユニットシェルフ・スチール棚セット・小・グレー幅58×奥行41×高さ83です。こちらは画像を取り忘れたのでリンクを張っておきます。
 
ラタンやステンレスワイヤーのバスケットを合わせて買おうかとも考えましたが、有機素材のケースの衛生管理がめんどくさそうだったのと、ワイヤーバスケットは通気がよさそうだけど隙間に物が引っ掛かってイライラしそうと思い却下しました。もともと使っていたどこで買ったか覚えていないプラスチックのコンテナが、幸いにもサイズが合うようだったのでそれをリサイクルすることにしました。
 
ちなみにこのスチールユニットシェルフは人気商品なのか、はたまた大きくて店舗の在庫で置いておくには邪魔なのか、近所の店舗には全く置いてありませんでした。それなので今回私は取り寄せをお願いして1週間後に店舗に取りに行きました。
また私が購入したこのシェルフは小さいものですが、組み立ての際にパーツの支えが必要となるので1人で作るのは難しいと感じました。足まで駆使して私は一人で作りましたけどね、2人で作ればそう難しくもないしあっという間に組み立てられると思います。
 
 
 
 
さて、そうして出来上がったのがこちら。

中段・after ↓
IMG_0468
 
PPストッカーをもう一段足せるくらいの高さの余裕がありますが、これ以上高くするとその上に置いた茶色のバスケットの中身が取り出しにくくなるので2段にしておきました。また、PPストッカーは縦にはジョイントしますが横にはジョイントしません。開け閉めの衝撃でズレることを考慮して一番下側の側面を剥がせるタイプの両面テープで留めました。たった1か所、全体で2か所のみですが充分結合されてズレることなく使えております。
 
奥側に寄せたので手前はなんと43cmもスペースが残っております。半分以上です。これが無駄になる気がしておりましたが、実際使ってみるとここにスペースがあるおかげで何かと便利だったりします。買い物をした後に買い物袋をここに置いて食品を片付けたり、料理の際に必要なものを事前に並べてみたり、お米を取る時米とぎ用のボールをちょっと置いたり、いちいち荷物を下に置いたりキッチンのワークトップに運んだりする手間が無くて重宝しております。下の子(1歳児)はもちろん上の子(4歳児)も奥の引き出し部には手が届かないのでいたずらをされることもありません。
 
 
 
 
 
 
 
次に上段の改善について着手。
上段は以外に高さのスペースもあり何ならもう一段くらい棚が欲しいくらいですが、すぐ上の天井に天井裏点検口があるため棚を付けることはままなりません。なのでここも高さを生かすことは諦め、取りやすさを優先して考えてこちらを利用することにしました。
 
 
 
吊り戸棚ボックス ワイド C吊り戸棚ボックス スリム Cです。
 
 
 
IMG_0475 IMG_0476

IMG_0477 IMG_0478
 
それぞれエプロンや菓子受けやストック食品、ふきんやランチョンマットなどが入っております。
 
 
この吊戸棚用ボックス、色付きや白の物もあったので白を選べばもっとも見てくれがスッキリするはずでしたが、中がうっすら見えた方が探しやすいだろうと思いクリアを選びました。色が視覚的にゴチャつきますが、見栄えよりも使いやすさを優先しました。
 
 
 
上段 after
IMG_0474
ワイドとスリムの両方を使いましたがスリムだけでも良かったかも。キッチン背面の吊戸棚に同じものを使うか考えているので、検討して変更するかもしれません。
しかしひとまずスッキリ。
(このボックスを下ろした時に中段のワークトップに置けるので、やっぱり前面にスペースを作って正解だったと思っております。)
 
 
 
 
 
 
 
 
最後は下段です。ここはできれば調理器具の大きなものをしまいたかったのですが、ストックの類を置いたらいっぱいになってしまいました。
要らない物も押し込まれていたので要る要らないで選別し、スチールラック無印のファイルボックスで仕分けて物を入れました。
 
 
after
IMG_0480
やたら水など飲み物があるのであとで床下収納庫に移動しようか検討中。ラップなどの消耗品もキッチンの吊戸棚に上記のボックスを使って収納しようか考えております。
ここはまだまだ雑然とした感がぬぐえずにいるのですが、今後の課題ということで後ほどまた手を加えようと思っております。
 
 
 
 
 
そして最終的なビフォーアフターがこちら。
 
before
IMG_0172
 
after
IMG_0489
 
 
本当は無印の収納用品をガチっとはめ込んでシステマチックで美しいな収納庫にしたかったのですが、どれもこれもビミョーにサイズが合わずこのような形となりました。でも一先ず見られても恥ずかしくないレベルまでは持ってこれたかなと思っております。
引出し部の段を増やすかとか、下段に入れる物の見直しとか、まだまだ改善の余地は多くありますが、以前に比べれば使い勝手もところまずまずと感じております。この状態で少し使ってみて、次の改善をどの角度で切り込むのかを考えていきたいと思います。
 
 
 
 
  
 
 
 
おしまい。
 
 
 
お読みいただきありがとうございました。
ポチッとしていただけると大変励みになります!